ラ・グランターブル・ドゥ・キタムラ

シェフの紹介 オーナーシェフ北村竜二

Introduction of the chef
シェフの紹介
オーナーシェフ北村竜二

レストランは劇場。
空間、料理、サービスすべてでお客様を感動させたい

フランスの「シャルル・パリエ」「ジャマン」「タイユヴァン」で修業し、
スイスの「ジラルテ」ではスーシェフとして活躍。
帰国後、「ミクニナゴヤ」料理長を務め、名古屋の白壁にラ・グランターブル・ドゥ・キタムラをOPEN。

「洋服と同様、料理もオートクチュールでありたい」をコンセプトに、予約時のヒアリング、
当日訪れた客の雰囲気、その日一番の素材からインスピレーションを得てメニューを考案。
そのため同料金のコースでも違う内容のことが多く、リピーターには二度と同じ料理を出さない。

オーナーシェフ北村竜二

私は、21歳でヨーロッパに渡り、幸運にも10年に亘り、フレンチ最高と言われる三ツ星レストラン、それも何箇所も修行と働くチャンスに恵まれました。
栄光の三ツ星を20年間維持し、ロビュションの父と言われ、私の大恩人でもある偉大な料理人シャルル・バリエからは、料理に対する深い愛情と人への優しさを学びました。

料理の神様・完璧主義で有名なロビュションでは、料理に対する姿勢を学びました。厨房でのシェフ・ロビュションは、気に入らないと皿を割り、まさに鬼気せまる感じでした。

ラ・グランターブル・ドゥ・キタムラ

最後に働いた、世界中のグルメから世界No1レストランと評されるスイスのジラルデでは、光栄なことに、オーナーシェフの次の地位に当たるスーシェフとして働くことが出来ました。その後、ご縁あってミクニ名古屋の料理長を3年間勤めさせて頂きました。

この度、私は多くの人のお力添えを頂き、念願であった私自身の店を持つ事になりました。世界中から妥協の無い最高の食材を集め、いままで培ってきた全てを皿に込め、この地、名古屋で世界一のフレンチを目指すつもりです。

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